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2022.08.05 HEALTH

その食べ物、下半身太りの原因に!気をつけたい食材から食生活でのポイントまで解説!

日本人は、下半身が太りやすい体質だと言われています。気になる下半身太りを何とかしたい!そんな声にお応えして、下半身太りの原因を徹底解説していきますよ!気を付けたい食材や食生活についてのポイントもご紹介していくので、是非参考にしてくださいね。

下半身太りしやすい要注意の食べ物って?

太ももやヒップなど、下半身が太りやすいという悩みを持っている女性は、好きな食べ物や食生活に共通点があると言われています。下半身太りは運動不足や生活習慣などが考えられますが、食べ物が原因になっている可能性もありますよ。

それでは一体、どのような食べ物が下半身太りの原因となるのでしょうか?また、それらの食材を摂取すると、どうして下半身太りになってしまうのでしょう。そこで今回は、下半身が太らないようにするための食生活や、ポイントについても解説していきます。是非参考にしてください!

【皮下脂肪】下半身太りしやすい食べ物

①菓子パン・総菜パン

菓子パンや総菜パンは、砂糖や小麦が多く使われている下半身太りの原因になる食べ物です。パンは手軽で便利な食べ物ですが、カロリーも高く下半身の皮下脂肪の原因になる糖質が多く含まれています。当然、食べ過ぎれば身体に脂肪となって蓄積されてしまうのです。

菓子パンに多く含まれる脂肪や糖は、下半身の皮下脂肪の原因になるだけでなく血糖値も上昇させます。血糖値の上昇は、脂肪を増やす働きを活性化させてしまうのです。また、総菜パンには塩分も多く含まれており、むくみの心配もあるため食べ過ぎには十分注意しましょう。

また、以下の記事では食パンに含まれている糖質やカロリーを紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください!

②ドーナツ・クッキー

ドーナツやクッキーといった小麦・バター・砂糖を多く使う食べ物は、下半身太りの大きな原因になります。朝食の代わりにドーナツやパンケーキを食べるという方もいますが、たんぱく質など必要な栄養が少なく、逆に脂肪と糖が多く含まれているためおすすめできません。

皮下脂肪の原因となる糖分ですが、身体を冷やして水分を溜め込むという性質も持っています。冷えやむくみも下半身太りの原因ですので、甘い食べ物や食材を控えた食生活を心掛けるようにしましょう。

③マヨネーズ

「ダイエットの天敵」「デブの三種の神器のひとつ」などと言われるマヨネーズも、下半身太りの原因になる食材です。マヨネーズの主成分は脂質で、100g当たり約700kcalと高カロリーになっています。このことにより、マヨネーズはダイエット中には控えたほうが良い食材と言えます。

しかし、マヨネーズは糖質が低いという特徴もあり、甘いものを一緒に食べなければ脂肪に変わりづらくなります。下半身太りを改善するためにマヨネーズを完全に断つと、ダイエットが長続きしない可能性もあります。マヨネーズは食事に上手く活用できると良いでしょう。

④ラーメン

ラーメンは麺類の中でも油分が多く、食べ過ぎると皮下脂肪を溜め込んで下半身太りの原因になります。麺は糖質で、スープは塩分が多めのため、身体に脂肪と水分を溜め込む原因になる食べ物なのです。また、食物繊維やビタミンといった栄養素も不足しやすくなりますよ。

脂肪と糖が多くて代謝に必要な栄養素が足りない状態になるため、体内でエネルギーを消化しづらくなってしまいます。下半身太りを防ぐために、ラーメンを食べたくなった際はたんぱく質の摂れる卵や栄養の高い野菜などをトッピングすると良いでしょう。

以下の記事では、麺類の栄養価やカロリーを紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください!

⑤乳製品

バターやヨーグルト、チーズ、生クリームといった乳製品も、食べ過ぎると下半身太りの原因になることがあります。乳製品には乳脂肪分と乳糖が多く含まれており、摂り過ぎると皮下脂肪になりやすいと言われていますよ。

しかし、乳製品にはカルシウムやビタミンといった身体に必要な栄養素も含まれています。下半身太りの原因になるのは、あくまでも摂りすぎてしまった場合のことなので、完全に断つのではなく食事に上手く取り入れてくださいね。

【むくみ】下半身太りしやすい食べ物

①スナック菓子

スナック菓子は塩分が多く含まれており、下半身のむくみの原因になると言われています。塩分量が増えると、塩分を薄めようとして身体は水分を溜め込みます。また、塩分には水分を抱え込む性質があり、余分な水分を排出できなくなるためむくみの原因になります。

また、スナック菓子には塩分だけでなく脂肪や糖も多く含まれています。スナック菓子には下半身太りの原因となるものが多くあるため、食べ過ぎには十分注意してくださいね。

②カップ麺

カップ麺には2~3gの塩分が含まれているものが多く、摂り過ぎになり下半身太りの原因になることがあります。塩分は1日に6g未満が理想といわれていますが、カップ麺は一つ食べるだけでその半分を摂取してしまうほどです。

むくみによる下半身太りを改善するには、塩分量を調整する必要があります。カップ麺を食べるとき塩分を減らすには、スープは飲まないようにする方法が効果的です。また、できるだけカップ麺を減らす食生活を心掛けましょう。

③ハム・ベーコン・ソーセージ

ハムやベーコン、ソーセージといった加工食品にも塩分や添加物が多く含まれており、下半身太りの原因になることがあります。塩分過多によるむくみは、水分が一時的に溜まったものなので下半身太りではないと油断する方もいるでしょう。

しかし、むくんでいる部分は脂肪を溜めやすい状態になっており、下半身太りの原因にもなります。また、添加物を消化するためにビタミンやミネラルを大量に必要とするため、脂肪や糖をエネルギーに変えることができなくなります。結果、下半身太りの原因になってしまうのです。

④アルコール類

アルコール類を飲みすぎると、下半身がむくみやすくなります。血管のアルコール濃度が高くなると、リンパによる水分の処理が追い付かないため、むくみが出てしまいます。また、アルコールはそれ自体のカロリーだけでなく、一緒に食べるおつまみも高カロリーですよ。

さらに、お酒を飲むとアルコール分解が優先されてエネルギーが蓄えられない状態になるため、満腹感をなかなか得られません。アルコール類は、むくみとカロリーオーバーによる下半身太りが懸念されるので、摂取のしすぎには注意しましょう。

⑤コーヒー

コーヒーの飲みすぎも、下半身太りの原因になります。コーヒーに含まれるカフェインには血管収縮作用があり、適量であれば血流が良くなると言われています。しかし、摂り過ぎると血流が滞るため下半身がむくみやすくなるのです。

また、血流が悪くなることで身体のリズムが崩れ、脂肪を溜め込みやすい身体になってしまいます。コーヒーが好きだという方も、1日に飲む量は2~3杯にしましょう。

【冷え】下半身太りしやすい食べ物

①アイスクリーム

アイスクリームのような冷たい食べ物も、身体を冷やすため下半身太りの原因になります。身体が冷えると血流が悪くなり、血液に乗って身体をめぐる栄養や水分が行き渡らなくなるのです。さらに老廃物の排出もしづらくなり、下半身太りの原因になりますよ。

また、アイスクリームは乳脂肪や乳糖も多く含まれているため高カロリーです。冷たいものが食べたくなった場合は、量を抑えたりシャーベットなどカロリーの低いものを選んだりすると、下半身太り改善に効果的ですよ。

②冷たいジュース

冷たいジュースの飲みすぎも、身体を冷やしてしまうため下半身太りの原因になる可能性があります。喉が渇いているときは、冷たいジュースを一気に飲みたくなりますよね。しかし、冷たいジュースは一気に身体を冷やして血流が悪くなるため、デトックスしにくい身体になってしまいますよ。

また、冷たいものは甘さを感じにくいため、ジュースは高カロリーなものが多いです。喉が渇いていても少しずつ飲むようにしたり、温かい飲み物に切り替えるなどして改善していきましょう。

③冷製サラダ

健康に良いサラダも、食べ過ぎると身体を冷やして下半身太りの原因になることがあります。冷たいサラダは喉越しも良くたくさん食べたくなりますが、冷えを感じたときには控えるようにしましょう。

冷えた野菜を食べすぎると、脂肪を溜め込む身体を作る原因になってしまうことがあるため注意が必要です。そのため、野菜をたっぷり食べたい際は、温野菜に切り替えるなどして身体を冷やさない工夫をしましょう。

また、以下の記事でも身体を冷やしてしまう食べ物を紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください!

下半身太りしないために注意したいポイント

下半身太りしない方法①「食物繊維」で脂肪の吸収を緩やかに

食物繊維をしっかり摂ることで、下半身太りの原因である皮下脂肪を抑える効果が期待できます。食物繊維は、脂肪の吸収を穏やかにしてくれる効果があり、下半身太りが気になる方におすすめですよ。お腹の調子を整える効果も期待できます。

また、食物繊維を豊富に含む食べ物は、海藻類やきのこ類などヘルシーなものが多く腹持ちも良いためダイエットにも効果的ですよ。

    食物繊維が多く含まれる食材(*1)
  • 海藻類
  • きのこ類
  • 野菜(温野菜がおすすめ)

下半身太りしない方法②「カリウム」でむくみ防止

カリウムは、下半身太りの原因になるむくみを解消できるおすすめの栄養素です。カリウムが摂れる食材の中でもおすすめなのが玄米で、カリウムの他に食物繊維も豊富に含んでいますよ。豆腐もヘルシーで高たんぱくなため下半身太りに有効です。是非食生活に取り入れてみてください。

    カリウムが多く含まれる食材(*2)
  • 玄米
  • 豆腐
  • 切り干し大根
  • ドライバナナ
  • ひじき

(*1)(*2)の情報は、「食品成分データベース」を参考にしました。

下半身太りしない方法③適度な運動を心掛ける

下半身太りを改善するためには、食事だけでなく適度な運動も心掛けましょう。運動不足で筋力が落ちると、下半身に脂肪がついてしまいます。運動することで筋肉を維持でき、太りにくい身体を手に入れられますよ。

下半身の中でも太もものダイエットは難しいと言われていますが、お風呂でバタ足をすると効果的に痩せると話題です。以下の記事に、太ももに効果的なバタ足ダイエットの方法が載っているので、併せて読んで下半身太り改善を目指しましょう。

食べ物に気を付けて下半身太りを解消しよう

下半身太りは、普段食べている食べ物が原因の場合があります。太りやすい食べ物を完全に断つことは難しいですが、減らしたり食べ方を工夫する方法で改善できることが分かりましたね。

当記事を参考に、摂りたい栄養素や食材をしっかりと理解して下半身太りを解消しましょう!